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お客様の声

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佐々木淳一 様

昭和建設工業株式会社
代表取締役社長

「人を採用する仕組みがかたちになってきて次の課題は育てる仕組み」

我流の指導から脱却し、組織全体で人を育てる会社へ。

Q1.会社の事業内容について教えてください。

当社は1949年に熊本県天草市で創業した総合建設会社です。地域に根ざした建築工事を中心に、設計、不動産管理など幅広い事業を展開しています。
ユーミーマンションの建設・管理にも力を入れており、現在では約950戸の管理を手がけています。
「持続可能な地域社会を構築する」というパーパスのもと、長年培ってきた技術力と信頼を大切にしながら、地域の未来をつくる企業を目指しています。

 

Q2.研修を依頼しようと思われた理由や、研修前に感じていた課題を教えてください。
当社では、これまで人材採用には力を入れてきましたが、採用した社員を計画的に育成するための研修体系が十分に整っていませんでした。特に、管理職による部下の指導や仕事の進め方が個人の経験や感覚に任されており、組織として人を育てる仕組みづくりが課題でした。また、社外研修に慣れていない社員も多く、人前で発言することや、他社の人と一緒に学ぶことに苦手意識を持つ社員もいました。そこで、まずは社内で安心して学べる環境をつくり、管理職を中心に研修を受けることへの抵抗感をなくしたいと考えました。社員一人ひとりが学ぶことの大切さを理解し、組織全体の育成力を高めることを期待して、研修をお願いしました。
 

Q3.研修後、社員の方々の成長や会社としての取り組みに、どのような変化がありましたか?
特に変化を感じたのは、管理職の部下に対する指導方法です。これまでは、上司が自分の経験をもとに答えを教えるような指導が中心でした。しかし、OJT指導者研修を通じて、すぐに答えを伝えるのではなく、部下自身に考えさせ、答えを導き出せるように支援することの大切さを学ぶことができました。これまで我流で指導してきた管理職にとっても、「こういう教え方があるのか」「部下の成長を促すには、こういうアプローチが必要なのか」と気づく機会になったと思います。また、当初は研修に苦手意識を持っていた社員もいましたが、受講後には「役に立った」という声が多く聞かれました。何より大きいのは、「人材育成は個々の上司に任せるもの」から「会社全体で取り組むもの」へと、少しずつ意識が変わってきたことです。
まだ取り組みの途中ではありますが、組織として人を育てていこうという雰囲気が生まれつつあることを実感しています。

 

Q4.他の研修との違いや、特徴だと感じられた点を教えてください。
特に良かったのは、フレームワークを使いながら、仕事の進め方や部下への指導方法を体系的に学べたことです。当社には勤続30年以上のベテラン社員もいます。長年の経験から自分なりの仕事の進め方や指導方法を身につけている社員にとっても、これまでとは違う考え方やアプローチを知る良い機会になったと思います。
単に知識を教わるだけでなく、「そういう考え方もあるのか」と新しい視点を得られたことに価値を感じています。また、社内で研修を受けられるため、外部研修に抵抗感がある社員も参加しやすく、会社として共通の考え方を学ぶきっかけになりました。
研修は一度受けて終わりではなく、学んだことを繰り返し振り返り、実践していくことが大切だと考えています。
今後も継続的に学ぶ機会をつくりながら、社員一人ひとりの成長と、組織全体の育成力向上につなげていきたいと思っています。

 

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